催されます。
そのイベントで、牡蠣焼や海鮮焼、バーベキュー等
を炭を使用されることはありませんか?
弊社のオガ炭は、まず
①絶対に爆跳しない(加熱過程で炭が暴発するものもあります)
②長時間長持ちする(着火に少し時間かかりますが・・)
③火力が強く、遠火の強火でこんがりとおいしく焼ける
④取り扱いが簡単!
以上のような特徴があります。
ご担当者の方、ぜひ当社までご相談ください!!
数年ぶりに、車を運転していても前があまり
見えないぐらいの山口での雪にびっくりした山路です。
今朝起きた時は、雪は降っていなかったのですが、
7時前に出勤しようとしたら。。。吹雪でした。。。。
山口県の瀬戸内側は年に数回しか雪の降らない
温暖な土地なんですが。。。ほんとにびっくりです。。。
さて、旧正月が中国や東南アジア地域のほとんどのところで
明けたようです。
先日、乙仲さんとお話をしていたところ、旧正月前の輸入貨物
の量は半端じゃなく多く、いつもてんてこ舞いだそうです。。
ただ、旧正月中は税関もほとんどすべてが休みなので、
来週あたりの入庫は少なくなるとのことです。(旧正月前の最終便が入港後は少し落ち着く為です)
さて、その旧正月のオガ炭の影響ですが、
現在言われているのが、
①旧正月中に内陸部や自国へ帰省した労働者が職場へ戻ってこない
(出稼ぎに行かなくても良くなりつつある)
②原料不足による生産が十分にできない
③中国や東南アジア地域での国内の経済が徐々に向上しつつあり、
自国での消費が上がっており、輸出をしなくても利益が出る
④労働集約型の仕事以外にも選択肢が多くなってきている
等が言われております。
オガ炭だけでなく様々なものに大きな変化があるかもしれない
と考えておく必要もあるのかもしれませんね。。
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土曜日の朝は平日の朝と通勤する車の量が
びっくりするぐらい少ないことを改めて
実感した山路ですm(__)m
さて、昨日の日経新聞に添付資料の通り、
「世界の食料価格 最高」との見出しが。。。
やはり、新興国の消費の増大や南半球や南米を
襲っている天候不順、欧米の寒波による飼料
の需要増大によるものだそうです。
コーヒー豆も砂糖も急激に国際価格が上昇しています。
なのに日本は相変わらずデフレ。。。。
本当に日本はこのままで良いのでしょうか。。。。
心配です。。。。
そんな厳しい状況でも、共同産業は品質も
全社員の意識もレベルアップをするために
一生懸命「オガ炭」を生産、供給していきます。
土曜日の夜から降った雪で日曜日はクローズのゴルフ場
が多かったにもかかわらず、3か所ゴルフ場を回って
意地でゴルフをやったゴルフバカの山路です。。。
本当に馬鹿ですね(笑)。。。。
さて、最近、中国産自然備長炭がなかなか入庫していない
地域もあるせいでしょうか、色々な質問を頂きます。
その中に「共同産業のオガ炭と中国産自然備長炭」を
併用できますか?
との問い合わせがありました。
もちろん回答は「YES!」です
コスト低減と爆跳対策、そして足し炭
として使用できます!
もちろん、オガ炭単独で十分使用もできますが、
自然備長炭と共同産業のオガ炭を併用される方も
非常に多くなってきています。
ぜひ皆さんも、一度、共同産業のオガ炭を
自然備長炭と併用する方法も考えられてみたらいかがでしょうか?
明日の天気予報が雪なのに、
なにがなんでも久しぶりのゴルフを
やりたい山路ですm(__)m
明日の山口県の天気は、最低のゴルフ日和の
雪だそうです。。。合間を縫って(笑)。。。
さて、日本国内にはオガ炭工場が15社程度あると
業界の方から聞いております。。。
その話から行くと、全てのオガ炭工場が大井川より西側
にあります。
製材所は全国各所にあるので、原料となるオガ粉は十分かどうかは別として、
全国で集めることができます。
なのに、西日本にオガ炭工場が集中しているのはなぜか?
と考えてみると、冬季における原料確保と気温ではないかと思います。。。
あくまで個人的意見ですが。。。。
雪が多い地区だと、原料を搬入してもらうのにも大変ですし、製材所の原料と
なる丸太も搬入することが大変です。
また、寒冷地では、原料となるオガ粉が凍ったりするので、扱いが大変
なのではないでしょうか。。。。
年間通しての稼働ができないと、製造コストもかさみますし・・・・
その点、共同産業は、雪で交通網が寸断されることも
ほとんど無いので、年間通しての稼働がし易いのではないでしょうか。
これからも共同産業はオガ炭を安定的に生産していきます。
流行ものは好きですが、今流行りのインフルエンザだけには
「絶対かからない!」為に、「手洗い」と「うがい」を励行している
意外に体の弱い山路です。。。
さて、本日は現在「オガ炭」を生産する際に発生する
「煙」の有効利用に関する研究開発の会議
を行いました。
産業技術センターさんや関係者にお集まり頂いての会議でした。
まだ、「煙」の有効利用に関する研究開発としかお話できませんが、
自然から頂けるものを、自然にやさしく、温かみのある製品を
関係者の皆さんや様々な方からのお力をお借りしながら
開発ができればいいなと思っています。
共同産業は、これからも色々なことにチャレンジしていきます!
東京へ出張中の山路です。
久しぶりに、夜の新橋をぶらっと炭火焼の
お店を数軒回ってみました。
一人なんでちょこっとだけ焼き物を頼むだけなんですが、
お客さんの入り具合、どんなメニューがあるのか
ある種市場調査みたいなもんですね!
いつも地元で飲むことが多いので、東京は本当に
人が多く活気があるように感じます。
ただ、店員さんに聞いても「あまり忙しくない。。。」
とのことで、まだまだ景気は良くないようです。
やっぱり。。。という感じですが。。。
ただ、さすがサラリーマンの街・新橋!
たくさんの酔っ払いのおじさんたちを見ました(笑)
日本の元気の源はやっぱり、この人たちなんでしょうね!
負けずに、共同産業も頑張っていきます!!
元気を失っている友人・A木君にあせらず
無理せず、ゆっくり一歩づつ一歩づつ
乗り越えて行って欲しいと
思っている山路です。応援します。
いつも炭火を見ながら思いますし、多くの方が感じられていると思いますが、
炭火は冬場は体を暖めてくれますが、
実は一番温めてくれるのは心ではないでしょうか?
昔から、炭火や火には癒しの効果があるといわれています。
焚き火やバーベキューなどの火を無性にイジりたく
なる衝動に駆られる人も多くおられるのではないでしょうか?
共同産業のオガ炭の多くは外食や中食の業務用炭
として販売しておりますが、心も温まるような製品を社員みんなで
生産し、お客様に提供し続けていきたいと思っています。
この厳冬でも毎朝7時から、交差点付近で街頭演説をしているI先輩の信念の強さに
感心をしている山路です。ガンバレ!!
さて、久しぶりの「炭家」の人達紹介シリーズです。
本日、紹介するのは野村工場長です。
野村工場長は、写真で見れば、恰幅が良い(笑)のですが、
見た目には想像できないぐらい身のこなしもフットワークも
軽いんですよ
また、非常に責任感もあり、知識も豊富で、行動派なので、
本当に頼れる男で、工場のみんなからも信頼の厚い男です。
きっと、これからもこれまでと変わらぬ情熱を持って、共同産業のオガ炭を
生産してくれると思いますので、よろしくお願いいたします。
最後に、みんながびっくりするぐらい食べるんですが、そろそろみんながびっくりしない程度の
量にしてくださいね!(笑)